しばらく前にダイソーに行った時に見つけた3Dパズル宇宙シリーズ。
あまりにクオリティーが高すぎて、びっくり!
ダイソー本当に大好きです。
今日はダイソーの宇宙パズルで遊んだお話です。
ダイソーの3Dパズル宇宙シリーズ
宇宙パズルの種類
宇宙シリーズのパズルは6種類あるようです。
店舗にはなかったけど、もしかしたらもっとあるかもしれません。
- 太陽系
- 無人衛星探査機
- 火星探査機
- スペースシャトル
- 国際宇宙ステーション(ISS)
- 月面探査機
私が購入したのは、火星探査機、スペースシャトル、ISSの3つ。
本当は全部大人買いしたかったけど、なんとか3つにとどめました。また行ったら買っちゃうかも。
しばらくクローゼットに隠していましたが、ある日長女に見つかり、そのうち2つを組み立てることにしました。
宇宙パズルの難易度
対象年齢が6歳〜となっている通り、4歳ひめには難しすぎました。
特にピースが沢山あるスペースシャトルは私でも組み立てるのに一苦労。
子ども達にはピースを型から抜くのをしてもらいました。これは2歳でもOK。
簡単なところはひめに指示を出しつつ組み立ててもらいましたが、ほとんどは私が黙々と組み立てました。かなり楽しいです。
見てください、このクオリティー。
100円だなんて凄すぎません?オーストラリアでは$2.8です。
宇宙パズルで遊ぶ
まずは、宇宙図鑑でISSの位置を確認したり、スペースシャトルを宇宙のあちこちに飛ばしたり(ふり)して遊びました。
ひめがしばらく前に粘土で作った惑星も出すと、さっそくマッチングを始めた2歳ぽぽ。粘土惑星がお気に入りのようです。
せっかくなので、センサリープレイで使っている黒豆も出して見ました。宇宙飛行士がいい働きをしています。
二人とも気に入って遊んでいましたが、黒豆の奪い合いが始まり終了。
今度は一人ずつ遊んでもらおうと思います...(汗)
2歳と4歳のラフさに耐えられるものではありませんが、意外としっかりしているので、もうしばらく使えそうです。接着剤でくっつけてしまえば、もっと頑丈になるかも。
いずれにしても、このお値段でこのクオリティーはさすが過ぎます。
作った後もおもちゃとして(しばらく)使える宇宙パズル。
ぜひ見かけたら手に取って見てくださいね ☺︎